少し前のことになるけれど、石垣島ドリーム観光の“プレミアムドリーム”に乗って、船浮クルーズっていうのに参加してきた。
参加日の前日は潮の関係で「水落の滝」というのが見られないと言われ、催行日も週に4日なので、前後いずれにもずらせない日程だった。


“プレミアムドリーム”に乗るのは、初めて。
八重山には珍しいくらい、こぎれいな船だねぇ。
料金も高めのツアーなので、参加者が少なくて、船内はガラガラ。
スタッフが何名も乗船していて声をかけたりしてくれるので、ちょっとした高級ホテルみたいな感じだった〜。
船浮の港に着き、グラスボートに乗り換え「水落の滝」へ行ったんだけれど、途中のマングローブ林もよかったなぁ。
グラスボートから珊瑚を眺めるとき、餌をばらまいていなかったのが、わたしとしてはとってもポイント高かった!
お客さんを喜ばせるために、餌で魚を呼ぶことが多いんだけれど、あれはやっぱり自然環境に対してはいいことじゃないよね。
船浮湾の珊瑚は、白化はそんなに目立っていなかったけれど、少し元気がないように見えたのは残念だった。
これも温暖化の影響なのかな。
船浮は西表島の中にある集落だけれど、途中の山が険しすぎて道路がつながっていないため、船で行き来するしかない場所。
だから、住民もすごく少ない。
そのことを知っていたので、「きっとお昼ごはんは石垣から持ってきた(つまんない)お弁当なんだろうなぁ」って期待していなかった。
そしたら、ちゃんと厨房で料理した食事を座敷に用意してくれていたので、ビックリ。
モズクも、ジューシーも、ミーバイの入った田舎汁も美味しかった。
さすが、高級ツアー!
餌付けをしないグラスボートとこの食事で、ドリーム観光のポイントは急上昇しちゃったよ(*^▽^*)
昼食後、船浮の集落を少し散策して、それから船に戻ってしばらくクルージング。
西表という島をこんな位置から見たことがなかったのだけれど、山が海に迫るように幾重にも連なっていて、「これが八重山という言葉の由来なんだろうなぁ」と思わせる景色だった。

実は前夜にちょっと飲み過ぎて、やや二日酔い状態だったのだ。
普通に行動するには問題なかったけれど、船に乗るには決して適してなかったなぁ。
台風の影響を受けて、海にうねりもあって、けっこう揺れたし(;^_^A
ううう・・・。
まぁ、気分は悪くなりながらも、参加した価値はあった。
教訓:クルーズの前夜は飲み過ぎないように気をつけましょう。
って、そんな締めくくりは嫌だなぁ(苦笑)